早めの受診で妊娠に気がつきましょう




実際に妊娠した場合には、どんな症状や変化が現れるのでしょうか。
妊娠初期の1ヶ月目(0週から3週)の状態は、妊娠していることに母体である本人が、気付いていない場合が多くあります。また、受精してから1ヶ月の前半は、着床していないため、まだ受胎もしていません。基礎体温は、排卵後に上昇したままの高温期が20日以上も続きますので、日頃からチェックしている人ならば、妊娠に気がつくかもしれません。
ですから、基礎体温の毎日の記録はとても大切です。
風邪に似た症状が出たり、ごく少数ですが、つわりがある人もいます。
このように、もしもちょっとした体の変化があるようでしたら婦人科の診療を受けることも大切です。診療を受けることで妊娠をはっきりとさせられます。
受精後の子宮壁は、受精卵が着床しやすいように、柔らかく厚くなっていきます。
胎児は、妊娠8週までは胎児と呼ばず、胎芽(たいが)と呼びます。
1ヶ月頃の胎芽はタツノオトシゴのような形をいており、その大きさは5ミリから1センチで、重さも1グラム位になります。

続きを読む

(C) 2009 妊娠したとき:期待と不安